高校生の勉強法|進学校だけどやる気が出ない、勉強時間が取れない

高校生の勉強法|進学校だけどやる気が出ない、勉強時間が取れない
勉強法

こんにちは。

ポンさんです!

今回の記事は高校生へ向けたメッセージです!!

高校時代の過ごし方を振り返ると、勉強はもうちょっとやっておけば良かったなと感じます。

当時は、その時なりの考えがあったのを覚えているので後悔はしていません。

ただ、今自分が思っていることを一つの意見として聞けていたら少しは生活が変わっていたのかなとも思います。

勉強に悩める高校生も、そうではない高校生も目を通してくれたら嬉しいです。

高校生が勉強より部活、趣味、恋愛に興味があるのは当たり前

最終的には東大に入ったポンさんですが、高校時代は勉強ガチ勢ではありませんでした。

少しだけ昔話を聞いてください。

当時の自分は勉強しようというモチベがなく、優先順位は低かったです。

  • 生活の中で一番優先したいのは部活。
  • 今しか出来ない、勉強より大事な事がたくさんある。
  • 頭が良いことと勉強ができることは別。
  • 大学進学とかはまだ興味がない。

自分はこのようなタイプの高校生でした。

あなたも共通する点がありませんか?

生活の中心は野球でした。

進学校でそれほど強くありませんでしたが、甲子園に行きたいと本気で思っていました。

そのため少しでもマイナスに働くことはしたくないと考え、勉強は無理にやらないと決めていました。

練習が終わり、家に帰るとご飯を食べてテレビを見て、素振りをして寝る。

授業中は好きな女の子とデートへ行く夢をみる。

体育祭があれば練習に精をだし、打ち上げではおおいに盛り上がる。

そんな毎日でした。

高校生の時は、将来に関する情報が少なく未来を思い描くのが難しいと思います。

そんな中、毎日は充実しているので今を大切に生きたい、と思うのが自然でしょう。

「今しか出来ない、勉強より大事な事がたくさんある。」と感じているなら、その時間を大切にしてください。

僕も、学生生活のなんでもないような事がかけがえのないものだと感じていました。

休み時間、掃除の時間にふざけ合ったり、部活が終わったら友達とダベったり、彼女と話し込んだり。

そういった思い出と、友人との絆はいつまでも残り続けます。

年齢を重ねると、結果を求めるようになり今を大切にするよりも未来のために現在を犠牲にする人が増えてきます。

自分も最近は投資期間だと思い勉強に費やす時間も増やしてしまいがちです。

頭がいいことと勉強ができることは別。

将来成功するために、頭がいいことには価値があるが勉強ができることには価値がない。

そう思っていました。

例えば、クラスレクリエーション計画の話し合い進行、段取りを上手くやるとか体育祭で勝つ作戦を考えるとか。

生活のための知恵が重要で、それが将来仕事をするにも役に立つと思っていました。

また、高校生の頃の勉強できる同級生は頭の固い、変わった、ドンくさい人が多かったので、勉強ができる事を魅力的には感じていませんでした。

長所の一つだとは思いましたが、勉強ができるようになるために時間を使おうとは思いませんでした。

そのようにして日々の生活は充実していたので、大学進学について特に考えることはせず、進学する大学を本気で意識し始めたのは部活が終わってからでした。

勉強するべき理由とは?学歴は役に立つのか?

高校生が勉強するべき理由、というか勉強して直接役に立つ事と言えば大学受験ですよね。

では受験で頑張って偏差値の高い大学に行くことのメリットはどれだけあるのでしょうか?

とりあえず大学に行くことは確実だろうという高校生は聞くだけ聞いてほしいです。

まずはいずれ大学生になるのですから大学生活についてのイメージを広げてもらいたいです。

高校生の今は、将来についてなかなか想像がつかないでしょうから、大学生である私の思いをテキトーに聞き流してください。

大学生活の充実度は偏差値では変わらない

偏差値の高さによって大学生活での友達の雰囲気が変わることはほとんどありません。

集まる学生は、少し特色があるかもしれませんが。

というのも高校生までと違い、クラスというものはほとんどありませんし、あっても形だけのことが多いです。

必然的に関わらなければいけない人がほとんどいないので、仲良くなる人は大学が変わっても似た人になる可能性が高いです。

「偏差値が高い大学の方が友人の質も上がるから上の大学へ行くといい。」と言われることがあります。

将来就く仕事は大学によって特徴が出てくると思いますが、人格的な部分は大学によって変わるものではありません。

なので偏差値が高い大学では平和に生活できるとは思わない方がいいです。

まずは、東大の話を少ししますね。

昔僕が受験生だった頃は、本当の東大はさぞ凄いんだろうと思っていました。

もちろんガリ勉の人が行くというイメージもありましたが。

東大の中でも優秀な層は、頭が良くて人格的にも優れていて、背が高くて笑顔が素敵なんだろう、と。

しかし入学して過ごしてみると、特別そんなことはありません。

悪い例では、学外の店で居合わせた東大某サークルがうるさく迷惑だったり、街での素行が悪かったりという事もあります。

また全然気が利かなかったりして、こんなもんなのかと思うこともたくさんありました。

逆に、社交性があって人当たりのいい優しい人も普通にたくさんいますが。

結局、日本一と言われている東大の学生でも勉強ができること以外は並なんですよね。

勉強以外の特性、特徴は全国平均とそんなに変わらないと思います。

さすがに、悪質ないじめとかの割合は世間一般より低いと思いますが。

それに、いざ東大生を体感してみて思ったことは頭がいいことと勉強ができることは本当に別なんだなということです。

勉強は積み重ねで、必要なことをこなせれば東大には入れちゃうんです。

必要な量というのが膨大なだけで。

なので本気で頭がいいなと感じた人は、ほんの一握りだけですよ。

みんなだいたい普通の人達です。

大学生活だけでみると東大でさえ特別なことは何もないよ、という話でした。

大学を出た後の話は別ですよ。

給料いっぱいもらえる会社に行けば、生活は変わるでしょうから。

話を変えますが、大学生になったらこうしたいという希望はありますか?

平穏な生活が送りたいとか、勉強が大変になって遊ぶ時間がないのは嫌だとか、合コンで活躍したいとか。

でもそれも大学の偏差値で決まりません。

慶応にいっても、女の子にモテるどころか女の子と話したことがない友人もいます。

また、話し下手な男子が多そうな東大でもチャラチャラしている人もいます。

東大でもほとんど勉強せず卒業出来てしまう学科もあれば、偏差値は低くてもめちゃくちゃ学校に行かないと卒業できない大学もあります。

大学の少ない地域なら合コンや出会いは少なくなるでしょうし、国家資格を取る事につながる大学、学科ならもちろん勉強で生活は忙しくなります。

大学の学校生活の忙しさは大学や学科で違いますし、プライベートの充実度は自分の行動次第になります。

僕らのブログでも発信していますが、大学生の生活がどんなものなのか情報を仕入れる事を暇なときにでもやっておくことをオススメします。

やりたい事、どんな風な生活を送りたいかで大学の選び方は変わってきます。

例えば、遊びを充実させたいなら東京の大学がいいでしょう。

学校生活は必修授業の多さや成績評価基準、男女比などでチェックが必要でしょう。

他大学の学生に学歴でドヤ顔されたくないなら地方に行けばいいでしょう。

でも、その大学に入るために勉強で努力が必要になる場合もあるでしょう。

それなら早い段階で志望校が決まったほうがいいですから。

学歴のメリット|年収と相関関係がある?

学生生活が大学の偏差値で変わらないなら学歴のメリットはどこにあるのでしょうか?

大学生活が終われば、社会人。

ほとんどの人が就職しますよね。

そして就職活動は3年生後半から4年生のはじめくらいになるので、その準備はもっと前からになります。

つまり大学に入って2年も立てばもう仕事に就く事を考え始めなければならないんです。

そしてその段階で感じ始めます。

自分は学歴では不利になるのではないかと。

合コンなら学歴で威張られても我慢ができるかもしれません。

高いコミュニケーション能力とイケてる顔面でカバーできますからね。

でも就職活動で、大学名だけで篩に掛けられるのは辛くないですか?

日東駒専、GMARCH、上智早慶、一橋東工大東大あたりへ行けば程度は異なっても有利に働くでしょうから、少しでも上を目指す価値はありそうです。

また、他の大勢の人とは違った戦い方をするのもありだと思います。

例えば、YouTuberやインスタグラマー、プログラマー。

起業するのもありだと思います。

ただ、その際も学歴が高いことでプラスになることも多いと思います。

むしろ大企業の社員よりもフリーランスの方が、価値を持つような気もします。

将来のことを考えれば、何をするにもないよりあった方がいい学歴。

苦痛を感じない程度には勉強した方が自分のためになるのかもしれません。

勉強のモチベが高い高校生は情報量が豊富なだけ

伝えたい事は、たくさんの情報を持っている方が自分の生き方、時間の使い方を決める際に有利になるという事です。

だから、高校生のうちに今の時間を大切にする事に加えて、情報収集を意識してやって欲しいんです。

僕は高校3年まで社会について無知でした。

部活ガチ勢であった僕は、他の事は何もできないくらいの方がカッコイイだろうという変な考えを持っていたからです。

ただ後で気づいたのですが、自分の知っている事の範囲でしか物事を考えられないんです。

どんなにインパクトがあって新しそうに思えるアイデアも、自分の経験と知識からしか生まれません。

僕は、たまたま東大を目指し勉強を始めた事でこの事実に気付きました。

受験勉強で勉強するコツを掴むと、知識量で自分のみえるものが変わることが分かりました。

今まで自分が知らなかった多くのことに気付き、そしてやろうと思えば自分でもできることがこんなにもあったということに気付くことができました。

例えば、大学で出会った友人と話していて俺もそっちの高校の方が自分にあっていたな、と感じたことがあります。

そんな高校があったことを知っていたら、その高校を選んだだろうな、と。

また彼は、実家から離れて学生寮に入っていたそうです。

僕は通えない範囲の高校は選択肢に入れる事さえありませんでした。

でも、それほど魅力的な学校である事を中学生の頃の僕が知っていたら、どうにかして入学したいと思っていた事でしょう。

つまり、持っている情報によって自分の判断基準までも変わり得るのです。

大学や仕事の事はたくさんの情報を早くから集めて、後悔しない進路を選んで欲しいと思います。

ここまで伝えた事は、下の二つですね。

  • 勉強は苦痛にならない程度にやっておいたほうがいい。
  • 情報を持っておくことは本当に大切。

では最後に勉強をすべき、やりたいと思っているけどモチベが上がらないという人へ。

あなたの同級生によくそんなに勉強できるな、という人いませんか。

中学ではスポーツで有名な選手だったのに、高校では勉強に専念したいからゆるい部活に入るという同級生が何人か自分の高校にはいました。

当時も今も、僕はそれをオススメはしませんが、その考えは理解できます。

上の兄弟がいたりすると家族内で話していて、大学や社会人の情報が自然と入ってくるので将来の自分について考えるようになります。

どんな大学に入るのか、どんな仕事をしようか、など。

例えば、兄が大学受験に失敗し浪人して勉強ばかりしている姿を弟がみていれば、日頃から勉強しておく重要性を感じるでしょう。

情報をたくさん持っている高校生の方が未来をイメージできるため、それが勉強しようというモチベーションに繋がっているのではないかと感じます。

なので今、勉強に意識が向かないなら大学生や社会人の生活を調べて未来についてイメージを膨らます事をオススメします。

だんだん知識がついてくると、自分が将来送りたい生活をするために勉強は必要か不要かわかると思います。

やる気がないのに勉強をしなくちゃと思っても続きませんから、強いモチベーションとなるものを見つけるといいと思いますよ。

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