東大二次対策|合格を掴む勉強法とは?直前期のオススメ過去問活用法

東大二次対策|合格を掴む勉強法とは?直前期のオススメ過去問活用法
受験・勉強法

こんにちは!ネズ美です。
クリスマスイブですね🎄
受験生のときはケーキだけ食べて、ちょっとお祝いした覚えがあります。

今日は【直前期の二次対策・過去問の活用法】について書きます。

過去問の使い方は人それぞれあると思いますが、私のオススメのやり方を経験ベースでお伝えします。
参考にしていただけたら幸いです。

ネズ美
現役時の失敗から、浪人時の合格を踏まえて、お伝えしたいことをまとめました!

東大二次対策|過去問を解く4つの目的

東大二次対策|過去問を解く4つの目的
「とりあえず、過去問🍺」なんていう恐ろしいことをしていませんか?

高3の私がしていました✋
解くのは良いけど解きっぱなし。
それでは過去問演習の効果が半減どころの騒ぎではありません。

まずは、過去問を解く目的を確認しておきます。

過去問目的①問題の出され方(出題形式・分野の傾向・問題量)を知る

1つ目の目的は「問題の出され方(出題形式・分野の傾向・問題量)を知る」ことです。

第一志望校については、直前期以前にクリアしておきたい段階です。

オススメとしてはに1年分解き、分からないところや間違いだらけでも良いので、相手(東大)を知っておくことです。
加えて以降に時々、演習の一部として解いておけると良いですね。

過去問目的②今まで学んだことのアウトプット・実践練習

続いての目的は「今まで学んだことのアウトプットの練習」をすることです。

ネズ美
それまでに身に着けた解法や考え方、知識を志望校(東大)の過去問でどう使うのか試すのです!

秋から直前期(本番直前まで)までに当てはまる目的です。

過去問目的③自分に足りない部分(発想や考え方、知識)を見つけ、埋める

目的③と④は特に直前期に意識してほしい目的です。

まず、「合格点をとるために自分に足りない部分(発想や考え方、知識)を見つけ、埋める」こと。
これはとっても重要です。

なぜなら解けない問題を解けるようにするプロセスを繰り返すことが合格に確実に近づく方法だからです。

特に直前期は、”授業で習ったのにできなかった””よくでてくるパターンなのにいつも引っかかる”などの問題があれば、次にでてきたときには確実に得点できるように心がけていました。

過去問目的④試験時間の中で、最大限点を稼ぐための作戦立て(時間配分)や慣れ

直前期の過去問演習の目的として特徴的なのが「試験時間の中で、最大限点を稼ぐための作戦立て(時間配分)」です。

いくら時間をかけてゆっくり解けたって、入試本番では短い制限時間の中でより高き点を獲得できた人が合格します。

試験の形式に慣れ、時間配分(どの問題を重点的に解くのか)の練習をすることが直前は大事です。

過去問サイクル(やり方・方法)|赤本を解くだけじゃダメ!

過去問演習方法|東大二次直前期の勉強法
過去問演習でとにかく一番大事なのは、解きっぱなしにしないこと。
解いた問題をそれ以降の自分の糧にし、味方につけるためには、解き直しをして足りないところを把握し、復習してレベルアップをすることが非常に大切です。

過去問サイクル

  1. 解く
  2. 自己採点&反省
  3. (間違えた問題の)解きなおし
  4. 必要があればテキスト/教科書・参考書に戻って復習
    +α 今までの問題集で類題を解く

⇒次への作戦をたてて、1.へ

1.については目的①と④の場合は1年分時間を計って行いましょう。
目的②と③は分野別強化など、使いやすいように過去問を使って大丈夫です。

ポン三
東大入試25か年使ってもOKです!

2.「自己採点・反省」では丸つけをしながら、何の要素が足りなくて解けなかったか、考え、メモしておくようにしていました。

数学だったら計算ミスなのか、場合分けができなかったのか…
化学だったら暗記不足なのか、解法パターンを知らなかったのか…
英語だったら構文が分からなかったのか、文脈から判断するべきだったのか…

また時間の使い方はOKだったかなど全体の反省もしておきましょう。

3.で間違えた問題の解き直しをして、良く分からなかった部分は4.で復習します。
今まで使ってきたテキストやノートを確認したり、問題集に類題があれば、練習しておくのが良いと思います。

頻出系の問題なら、次にでてきたときは絶対に正解するつもりで。
逆に直前期に解答を読んでも分からないような問題に関しては無理に深入りする必要はないと私は思います。
おそらくそれが解けなくても合格可能だからです(笑)

ネズ美
それを極める時間がもったいない!

過去問演習を始めた時期や1日の分量|解く際の注意点は?何年分解いた?

過去問演習を始めた時期や1日の分量|解く際の注意点は?何年分解いた?
ここからは私が東大の過去問を具体的にいつ、何をどれくらい、そしてどのように過去問演習していたかをご紹介していきますね!

過去問演習はセンター後の時期から本格的に!分量は1日2科目(約10年分)

私が過去問演習をガッツリ始めたのは、センター後です。

センター試験対策で1月中は二次試験系の問題をほとんど解かなかったため、今まで使ってきた問題集やプリントを使ってセンターボケ解消した後すぐに始めました。
1日2科目(2年で1年分)を毎日解きました。

翌日、前日解いた問題の間違えたところをもう1度解きなおしました。

ネズ美
先ほどご紹介したサイクルで進めたので、1日2科目でも結構いっぱいいっぱいです。

二次試験本番までに約10年分を解いたと思います。

他の時間は併願校対策(※)や直前講習の予習復習を行ったり、過去の模試やプリントの復習を行いました。

併願校(早慶理工)の対策入試本番の3日前から過去問2,3年分を解きました。

過去問演習法アイディア3つ|東大二次赤本のおすすめの使い方・やり方は?

過去問演習法アイディア3つ|東大二次赤本のおすすめの使い方・やり方は?
ここでは過去問演習の際の私のオススメを3つご紹介します。

赤本活用法①付箋メモメモで演習効果大!

これはやっている方も多いのではないでしょうか。
間違えた問題に、一言ずつポストイットでコメントを貼り付けておく方法です。

間違えた原因や、忘れていた公式、発想のポイントなど、大事なことを書いておくのです。

ポン三
間違えたところを全部ノートにまとめなおすのは時間がかかって大変だよね💦

次に過去問演習をする際に見直して、大事なところをもう一度確認して…と繰り返していけば絶対にレベルアップしていきます!
蓄積していけば、自分のミスの傾向をつかむこともできます。

赤本活用法②友達と同時演習作戦

学校や予備校にもし同じ志望校を目指している友達がいるなら、同じ年の過去問を同時に解くこともオススメです。

友達と同時に過去問を解く5つのメリット

  • 一緒に時間を計って解くことで、緊張感の中で集中して解くことができる
  • 授業などのない直前期のペースメーカーとなって、1日ダラダラと勉強することを避けられる
  • 一緒に採点し、「どの問題が大事か、また出そうか」「捨て問はこれだった」など話すことで内容が頭に残りやすい
  • 分からないところを教えあえて効率が良い
  • 毎日過去問演習をし続けるモチベーションとなる、直前期のストレスがたまりにくい(やるべきことを淡々と進められる)

この方法が合うかは人によるとは思うので、ご参考までに!

ネズ美
私は浪人時にやっていました!

赤本活用法③演習スケジュール&結果の見える化・studyplus

最後のポイントはスケジュール管理をしっかりすること
計画を立てるのももちろんですが、目標点や結果まで書いて記録しておくことで、自分の頑張りが見える化するのでモチベーションにつながります。

StudyPlusなどの勉強アプリをつかっても良いですね。

ネズ美
やりたいと思っていた過去問を入試までにやりきることができなかった😢(現役時のネズ美)という事態も避けられます!

入試直前期の過去問演習の注意点2つ

東大二次直前期勉強法!入試直前期の過去問演習の注意点2つ
最後に、現役生時代の自分に伝えたい、直前期の過去問演習の注意点2つご紹介いたします。

注意点①記述問題は添削してもらうこと

記述問題は必ず添削してもらいましょう。
高校の先生でも予備校の講師でも、誰でも良いので。

自分の記述の癖を知り、より良い答案を作るための客観的なアドバイスを得るためにとても大事です。
良い先生でしたら、採点官の視点まで教えてくださると思います。

注意点②1年分まとめて解くときは時間をはかること

2つ目は”時間をはかること”です。
結局、最後は時間との戦いです。

ネズ美
高3時代、時間を甘めに設定して演習をして失敗してしまいました。

浪人時代は本番、緊張して普段よりも慎重に解いてしまったり、解答欄をミスしてしまったりする可能性を考えて、練習時はすこし短めに時間を設定して過去問演習をしていました。

まとめ|過去問を活用法が合否を決める!

東大二次試験対策!直前期の勉強法
入試直前期はいつも目標点と現状との差を計算し、どうやったら埋められるかを考えていました(^^;

センター試験後の二次直前期は、思うように点が取れないと辛くなることもあると思います。
私自身がそうでした。
(ちなみに直前期ではないかもしれませんが、浪人時中の11月の東大模試で私は数学8/120点をたたき出しています。当時は笑えなかったです笑)

ただ、不安を和らげてくれるのは、もっと勉強を頑張ることだけです。
こんなに頑張ったんだ、という自信が、本番の精神状態を支えてくれます!
大げさに聞こえるかもしれませんが本当です。

ネズ美
がんばってください。応援しています!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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